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夏のエンタメ・レビュー Part 3 ”少年隊” [ジャニーズ]

少年隊ミュージカル PLAYZONE 2007 ”Change 2 Chance
宝塚関係で散財し過ぎたので、今年はちょっと控えめな観劇回数に終わった。
少年隊ショー・タイムが復活したのは嬉しかったが、如何せん時間が短かった(涙)
昨年まで岡○の演出にブーイングしていた私だが、演出家にも下には下がある、
ということを実感したステージだったorz 

第1幕。
はっきり言って主役はHey!Say!7の知念くんです。
少年隊の3人は彼の心の成長を見守る心優しきオジサン達。
教師役のニシキ、金八先生と熱中時代(古)とを足して2で割ったような
正直一昔前のいい先生で、観客としてはちょっとむず痒いものがあった。
衣装が常時、大好きなジャージの上下で良かったね、ニシキ。ブランドもNikeだったしね。
しかし探偵の植草に、整形外科医の東山ってどういう位置づけだったのか。
知念君の担任であるニシキはまだいいとしても、他の二人は下手するとモブキャラ寸前。
よくわからない設定ながら、心優しき大人達とクラスメートのおかげで、知念くんは
無事に心を開くことができました、めでたし、めでたし。
・・・・・・ 段々、少年隊プレゾンの意義がよくわからなくなってきた。

第2幕。
お待ちかね、ショーコーナー!!!  ・・・・・ のハズだったんですがね。
植草裕太くんの御披露目はご愛嬌とはいえ、一緒に踊るカッちゃんの嬉しそうな顔を
観ていると、うん良かったね、と素直に思えるのだが。
この後、東山氏の暗い過去のモノローグに始まり、延々と続く出演者達の不幸自慢。
どーして高いお金払ってこーいうものを見せられなければならないのか?
もちろん、内&草野の贖罪の場に繋げたかったという意図はわかるのだが・・・・
ちょっとくどくない?少なくとも私も同行者も、この場面は胸がざわついてしかたがなかった。
それにしても、結果として、内くんと草野くんは大活躍である。
1幕の芝居でも重要な役どころで、出番も台詞も多いし。
「研究生」という立場にしては破格の扱いではないだろうか。
しかし、二人ともいい顔になったとは思う。特に内くん。元々美形だけど、さらに
顔つきがシャープになって、舞台人として華もあるし、発声もしっかりしているし、
道を誤らなければ、いいエンターティナーになれるのでは。
これから徐々にTVにも復帰していくのだろうが、舞台でも頑張ってほしいと思う。

最後の20分足らずくらいだったけど、久しぶりの少年隊のヒット・メドレー(表現が古い)
”仮面舞踏会”、”レイニー・エクスプレス”(懐かしい!)、”まいったね、今夜”~~
あ、確か”グッバイ・カウント・ダウン”もあったな~~ 最後はお約束の”君だけに”。
ここまできて、ようやく溜飲を下げることができる。
ニシキは踊りの話のところで、「華麗」と「加齢」をかけるというオヤジギャグを自虐的に
使っていたけど、ファンとしては、もうちょっとダンス頑張ってもらいたいなぁ。
余力はあると思うんだよね。あとは本人のやる気なのでは。

後輩達の修行の場にするのも結構だが、せっかく3人が顔を合わせる貴重な機会なんだし、
少年隊としての活躍はこのプレゾンでしか実現できないのだから、もう少し3人ならではの
大人の舞台を観せてくれないかなぁ。
舞台のクオリティが年々低下するのに、チケット代だけが跳ね上がっていくという
理不尽な反比例にどうにも納得のいかない私である。
(でも性懲りもなく、きっと来年も行くんだけど・・・・・) 


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