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黄色い涙@グローブ座 [映画]

カテゴリー分け、ジャニーズにしようかどうしようか悩んで結局こちらに。
だって、その辺の(どの辺?)アイドルと違ってちゃんとした映画だったから。

嵐というのは不思議なグループだ。
今風のすっきりとしたスタイリッシュな若者達なのに、こうして今はもう”昔”と定義づけられて
しまう昭和中期の光景にすんなりとはまって、5人が5人共(松潤は出番少なかったけど・・・)、
それぞれがちょっとレトロで叙情的な青春ドラマをきっちりと見せてくれる。

それにしても、嵐仲間の先輩も言っていたが、昨年の二宮くんの仕事って何て効率的だったことか。
病気の少年を演じるために丸坊主になって、それがちょうどいい具合に伸びかけたころに
造作もなく兵士ヘアーで例のアカデミー賞ノミネート作品に出演して、
「黄色い涙」の時代の髪型にもぴったりで
夏コンではちょっと違和感あったけど
(でも坊主頭でのコンサートはジュニア時代に経験済みだしっっ)
次のドラマは長髪ご法度の板前役、これまたヘアスタイルがいい按配で。
(まあ、ニノの長髪って想像つかないけど)
全ての仕事を無理のない流れでうまくこなしましたよ、彼は。
その間には台湾や韓国でもライブやってて、映画関係ではベルリンとかパリまで行っちゃって。
でもニノはニノで、常にナチュラルなまま。
相変わらず休日は引き篭もりでゲームやってて。(sympathy! ファンってタレントに似るのかな)
いいなあ、この自然体。きっとずっとこのまま年を重ねていくんだろうな、彼は。
私もきっちり応援していきますよ、はい。

というわけで、今週末はいよいよ東京ドーム2days。
張り切って行きますよー!!!


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硫黄島からの手紙 [映画]

生粋のアメリカ人の監督によって描かれた、日本人の姿と心。
驚いた。
こんなに日本人にも得心のいく形で戦時下の日本を描いてもらえるとは。
お国のため、陛下のため、という大義名分の下に集められ、一つの思想に
凝り固まって突き進んでいるかのように見えた日本。
だが戦いに駆り出されている兵士達の心中は当然だけれども様々で、
それぞれの思想・観念の違いというものが、モノクロに近い色彩の
映像の中で、淡々としかし克明に描き出される。
クリント・イーストウッドは、常に客観的な視点を崩さずに
日本兵・米兵双方の姿を映し出している。
これは「父親たちの星条旗」でもそうだった。

かつてアメリカで学び、親米家でありながらも結局、己が信念に従い、
祖国の為に勝算のない戦いの指揮を取る栗林中将。渡辺謙は、
毅然として高潔なしかし温かみのある将校がぴったりはまっていて、
風格のある人なのだと改めて思った。
ハリウッドスターと互角に渡り合えるだけのことはあるなぁ。
リベラルで快活で、しかし古武士のような潔さを兼ね備えたバロン西を演じて
いた伊原剛志も素晴らしかったと思う。
一方、思想もなく、ただ召集されたから仕方なく戦地にやってきた一兵卒の
西郷。戦地で凄惨な情景を目の当りにしながら、戦いがいやで、逃げて帰り
たくて、でも守りたいものもあって、という葛藤、自己矛盾に苛まれる彼を
二宮和也は、いつものようにナチュラルに演じている。大袈裟なお涙頂戴演技
などこれっぽっちもないのだが、それが却って小さく弱い存在である人間、と
いうものがリアルに表現されているように感じた。ニノの感性はやはり凄い。
エリート仕官から左遷のように送られてきた清水と西郷の会話の辺りから
私の涙腺はタガがはずれ始め、後半は涙が流れっ放し。

次々と映画賞関係のビッグタイトルを取っていることばかりがクローズアップ
されている感があるけれど、戦争の悲惨さ、無意味さと同時に日本人の心を
見直すためにもこの映画は見る価値があると思う。




 


 


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父親たちの星条旗 [映画]

12月公開「硫黄島からの手紙」に備えて見に行った。
アメリカから見た硫黄島。
プロパガンダのために創り上げられた”英雄”。
殺し合いの中に、どこにも英雄なんていないのに。
いや、祖国のために尊い命を散らして行った名も無き兵士たちは
皆、ある意味で英雄なのかもしれない。戦争が生み出すパラドックス。
だから一部の者を偶像のように奉るのは間違っている。
この映画では、英雄に祭り上げられた兵士達の悩みや苦しみが綴られて
いるのだ。父と子、母と子、戦友、上官と部下・・・様々な絆と共に。

クリント・イーストウッド監督は、決してアメリカ兵を単なる悲劇のヒーローとして
扱わないかわりに、日本兵をことさらに残酷な敵として描くこともしない。
そこにあるのは、ただ死んで行った戦友達への哀悼と、生き残った者達の
やるせない想い。

今回の上映では、2部作第2弾「硫黄島からの手紙」の予告編を敢えて
「父親たち~」本編終了後に流すという、心憎い演出が施されている。
日本人がどのような心持ちで、硫黄島での戦いに臨んだのかということを
アメリカ人がどう捉え、どう描くのか、とても興味深い。
そしてイーストウッド監督をして、「天才」と言わしめた二宮和也の演技を
早く見たいものだ。

 


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木更津キャッツアイ ワールドシリーズ [映画]

やっぱり、この5人組は最高だー(∩.∩)
今までのドラマ・前回の映画からのエッセンスがたっぷり詰まっていて
伏線だらけ。いちいちツボにはまります。
文字通り、身を捩って笑い転げてました(^Q^)/゛

そして、終盤ちょっとホロっとしちゃったりして(;.;)

新感線の橋本じゅんさんの登場には大爆笑!面白さ炸裂です。

相変わらず話が行ったり来たりのメビウスの輪のような展開。
よくできてます。今回はちゃんと舞台が木更津だったのもよかった。
前回の日本シリーズは途中から無人島が舞台になっちゃったからね。
原点は木更津だもの。やっさいもっさい♪
そして、やたらといろんな洋画をパロっているというかパクっているのも
可笑しい。楽しみ方が何通りもあるという感じです。

これで完結編とか言われてますが、某戦艦アニメみたいに、またいつの日か
「木更津キャッツアイ 新たなる旅立ち」とか「木更津キャッツアイよ永遠に」
とかできちゃったり・・・・・するわけないよね。


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「記憶の棘」試写会 [映画]

・・・に行ってきました。
ショートヘアーのニコール・キッドマンのポスターが印象的ですね。

まだ公開前なので、内容についてメディアに出ている以上は語りませんが・・・・
(ちなみに公式サイトはコチラ

ジョナサン・グレイザー監督、ビデオクリップとかCMとか、どちらかというと
音楽界で天才的映像クリエイターと言われているそうです。
確かに随所にMTVっぽい感じが漂っておりました。

10年前に夫を亡くした美貌の未亡人アナの前に現れた、夫の生まれ変わりと
称する10歳の少年。混乱しつつも、夫しか知りえない秘密まで語る少年に
次第に惹かれ始めるアナ。しかし、その背景には・・・・
という愛と輪廻をめぐるミステリータッチのストーリー。

んで、結末はあなたの好きなように解釈してね、と観客側にゆだねた形で
The End です。う~ん・・・・
そりゃあMTVには、内容的に謎を残すような映像もあるけど、そこは曲が
終わる、ということでとりあえず帰結するじゃないですか。
でも映画はそうはいかない。疑惑が残っちゃって、モヤモヤしちゃう訳です。
監督はそれを狙っているようなフシもありますが。

ま、ストーリー云々の前に、10歳の丸顔の可愛い男の子が、母親くらいの
ニコールに夫としていっぱしの口をきき、ニコールが段々その気になっちゃう、
というその画と設定を、どうにも身体が受け付けなくて・・・
例えば小説として読むのだとしたらオッケーなんだけど、映像で見せられると
ちと辛いものがあります。また、この坊やが上手すぎてねー。

ニコール様は、相変わらずフィギュアのような完璧なスタイル。
あれは8頭身どころか10頭身くらいあるんじゃないかと相方を話していました。
ニコールの母を演じる名女優ローレン・バコールがさすがの存在感でしたね。


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